【ヤング・リビング基金】 フリッピング・フォー・フリーダムの取り組み

【ヤング・リビング基金】
フリッピング・フォー・フリーダムの取り組み

収益のすべてが、「ホープ・フォー・ジャスティス」 に寄付されます

D.ゲリー・ヤング ヤング・リビング基金では、民家をリフォームして売却し、その収益のすべてを人身売買撲滅を支援する団体へ寄付します。

フリッピング・フォー・フリーダム(Flipping for Freedom)と呼ばれるこの取り組みは、
ヤング・リビングのプラチナランクのメンバーであり、リフォームの専門家であるブライアン/アマンダ・クーパーのビジョンと情熱によって実現しました。

今回、ユタ州アメリカンフォークの民家がリフォームされ、今後この売却益は全て、ヤング・リビング基金のパートナーである「ホープ・フォー・ジャスティス」に寄付されます。
これらの資金は人身売買による搾取に終止符を打ち、その犠牲となった方々の生活を回復させるための支援活動に幅広く活用されることになります。

この度、民家のリフォームを終えましたので、3月12日(金)の朝5:30-7:00(日本時間)まで、
ヤング・リビング基金のFacebookページで開催されるバーチャル見学会に皆さまをご招待します。

ブライアンは 「自身のビジネスとこのプロジェクトが、人々がそれぞれの可能性に気づく手助けになる、という確信をもっています」 と話します。

私たちは、メンバーがそれぞれの想いやスキルを基金への支援に注いでくださることを歓迎しています。
あなただけのスキルを使って基金に貢献してくださるという方は、development@younglivingfoundation.org までご連絡ください。

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