毎年、ホープ・フォー・ジャスティス・ライトハウス*1は強制労働や性的搾取から救出された数百人の若者に心身のケアを施しています。

これらのアフターケア施設は日常生活に戻る上で重要な役割を果たしており、エチオピアのライトハウスの一つが今回私たちの助けを必要としています。

今年のギビング・チューズデー*2(12月1日)は、2021年に向けてリディアライトハウスに資金を提供するため30万ドルを目標に寄付を募っています。

ヤング・リヴィング基金への寄付は、カウンセリング、医療、学習の遅れを取り戻すための教育機会を提供し、搾取から救出された170人の少女たちの未来を再構築するのに役立ちます。

最終的には、少女たちを安全に家に帰すことを目標としています。

寄付をするためにギビング・チューズデーまで待つ必要はありません。今すぐ寄付をして、この情報をお友達やご家族と共有していただき、一緒に少女たちを家に帰しましょう。

 

ギビング・チューズデーを待たずに今すぐ寄付をしたい方は、ヤング・リヴィング財団のメリサ・グリフィスmgriffith@youngliving.comまでご連絡ください。

注:2020年度のクレジットカードでの寄付は12月31日(木)まで可能です。

 

*1ホープ・フォージャスティス:現在も残る人身売買や奴隷制の根絶をゴールとした長期的な改革を目指す世界的な活動。

*2ギビング・チューズデー:アメリカ合衆国の感謝祭(サンクス・ギビングデー)明けの火曜日を指す。クリスマス休暇が始まる前に国際的な「寄付の日」を設けようという社会的なムーブメントのこと(Wikipediaより)

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