Categories: SEED TO SEAL

オマーンで育つフランキンセンスの樹木

12月の10%OFF製品はフランキンセンス!

キャンペーン情報はこちら →http://bit.ly/2gGe9mF

 

ヤング・リヴィングといえば、種の選定から製品化まで、全ての工程にこだわり抜いた「SEED TO SEAL」プロセスや、生産に携わる一人ひとりに根付いた大自然を心から敬う姿勢を思い浮かべる方が多いでしょう。
ボスウェリア・サックラ種と呼ばれるフランキンセンスは、オマーンで5千年以上にわたり栽培されてきました。フランキンセンスが十分に成長した段階で樹皮に適切な切れ目を入れると樹液が流れ始めます。数千年もの昔から変わらぬ採取方法を守り抜いており、中でも成長時期を見定めることはとても重要なポイントになります。
樹液が流れ出したあとに固まった樹脂は、手で採取して編み籠に入れます。こうして、高品質なエッセンシャルオイルへの旅路が始まります。

現地でこれを蒸留し、アラブ圏以外の西側諸国へ輸出する許可を得た企業はヤング・リヴィングが初めてです。D. ゲリー・ヤングが築きあげたオマーンとの優れた関係性ゆえ、自然のすばらしい恵みを皆さまにご提供することができるのです。

フランキンセンスは、通常の蒸気を用いた方法と異なり、直接熱湯で煮沸することによって蒸留します。そうすることで、より有効成分を濃厚に抽出することができます。このアラブの王族や特権階級のみが使える貴重なフランキンセンスを世界中に届けたいという強い想いの結晶がヤングリヴィング  セイクレッドフランキンセンスです。

 

 

※本ブログのコメント欄はコミュニティースペースとしてぜひご活用ください。
ご質問やお問い合わせはヤング・リヴィング(0570-056-054)までご連絡をお待ちしております。

 

 

Share