ヤング・リヴィングは、ユタビジネス2020にて、廃棄物＆リサイクル部門で「グリーン・ビジネス賞」を受賞しました。
スパニッシュフォークの倉庫では、廃棄物を約1％まで削減しています。
厳格に設計されたリサイクルシステムを導入することで、廃棄物の約99%が分別され、様々なリサイクル施設やエネルギー生産施設に送られています。このシステムの高い効率性とサステナビリティ（持続可能性）は、私たちが組織として成し遂げることができる証であり、業界や個人の模範となることができるのです。
また、モナ農場では水を節約するためのシステムにも多大な投資を行い、年間約2億6000万ガロン（約9億8千リットル）の水を節約しています。この水の量を例えるならば、サッカー場260個分の大きさの巨大プールのようなものです。
農場内の池や蒸留所の冷却システムや、他の設備を見直し再設計することで、これほどまでの水を節約することを可能にしました。
ヤング・リヴィングは、サステナビリティの正しい道を歩むことを約束しています。他の業界だけではなく、皆さまの模範となり健康的な世界を作れるよう、共に働けることを願っています。
【ユタビジネス/グリーン・ビジネス賞特設サイトはこちら（英語）】
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