ヤング・リヴィングが新型コロナウィルス（COVID-19）対策への取り組みについて、

世界各地の優れた職場を表彰する「スティービー賞」で
ブロンズおよびシルバーの２つの賞を受賞しました。 

アメリカビジネス協会から授与されたスティービー賞は、リーダーシップを発揮する企業を表彰するものです。

ヤング・リヴィングは、“人”を第一に考える姿勢が評価され、最も優れた人事チームに対し「ブロンズスティービー賞」と、最も革新的な在宅勤務プランの立案に対して「シルバースティービー賞」が贈られました。  

新型コロナウィルスの世界的流行が始まった際、ヤング・リヴィングはユタ州で最初に在宅勤務に切り替えた企業の一つであり、

従業員の95%がリモートで仕事ができるようになりました。 

この変更は、ユタ州に拠点を置くコールセンターの従業員に300台のノートパソコンとヘッドセットの完備を含め、全従業員の在宅業務を成功に導くべく、在宅勤務のための備品購入費用の補助として500ドルを支給しました。  

その他にも人事チームは、在宅中も「従業員同士のつながり」を保つために、健康維持等の情報発信をし続けました。  

仮想空間におけるフィットネスクラス、ハッピーアワー、全社ミーティング等、さまざまなプラットフォームを導入しました。さらに、従業員へ情報発信し続けるため、会社のニュースを発信するアプリである「YL Alert」、「The Cool Dang Kids」、「Homework Help、Kids Network」や、「Microsoft Teams」チャネルを駆使して、コミュニケーションを円滑にしました。  

私たちのチームの安全とつながりの維持に尽力して頂いた全ての方々に感謝致します。 

リンク：https://www.prnewswire.com/news-releases/young-living-receives-several-accolades-for-innovating-the-future-of-work-301128376.html  

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