記念すべき鍬入れ式☆
ヤング・リヴィング本社は、ユタ州リーハイにある約263,00平方メートルもの広大な土地に、新たな社屋の建設をスタートいたしました。現地5月16日に開催された鍬入れ式には、創設者であるゲリー・ヤングも一家で参加し、留まることのない壮大なプランや、その実現に向けたエキサイトメントを伝えました。
新社屋は、ゲリー・ヤング監修のもと、ヤング・リヴィングのビジョンに相応しいナチュラルな素材をふんだんに取り入れた外装を予定しており、内装や全てのインテリアに至るまで、自然との調和にこだわった素晴らしい建物を目指しています。3.6エーカーの展示ガーデンも見ものとなるでしょう。新社屋では約1000人のスタッフが従事する予定です。
最高執行責任者のジャレッド・ターナーは「細かな箇所にまでこだわりぬいたこのビルは、間違いなく唯一無二の存在となるでしょう。出来上がった新社屋を皆さんとシェアできる日を心待ちにしています!」と興奮を隠せない様子でした。
また、ユタ州リーハイ市長はこうコメントしています。「ヤング・リヴィングがリーハイに本社を設立すると聞き、とても光栄に思いました。ヤング・リヴィングは、今までもそしてこれからも、ユタ州 リーハイにとって信頼の置ける強力なパートナーとしてあり続けることと確信しています。」
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