【コンプラ知恵袋】
店舗訪問客に製品を紹介するときのルール
会員の皆さんの中にはヤング・リヴィングと関係のない他社の商品を販売する店舗をお持ちの方もいらっしゃると思います。
もしお店を訪問されたお客様にヤング・リヴィングの製品を紹介したいときは、どのようなルールを守る必要があるでしょうか。今月はこのテーマでお話します。
関連する会社の規約について
ヤング・リヴィングは店頭販売やチラシ、ネットショップ、ネットオークションなどで製品を販売することを禁止しています。
そのため、お店を経営する会員が店頭にヤング・リヴィングの製品を陳列したり、ロゴを掲示したりすることは広告とみなされ、禁止されます。
また、訪問されたお客様に目立つような形で店舗内にヤング・リヴィングの製品を陳列やロゴを掲示することも避けなければなりません。
関連する法律について
特定法取引法(以下、特商法)では、会員が製品を販売する意思がある場合には、製品を紹介する前に相手にヤング・リヴィングの会員であること、ヤング・リヴィング製品を紹介したい旨を伝え、かつ、相手の了承を受けることが義務として定められています。
「いきなりの勧誘」が原因によるトラブルが多いことから、この法律によりお客様へのアプローチを規制しています。
例えば、街中でアンケート依頼などと伝え、本来の目的を言わずに声をかけてお店に誘導し、化粧品購入の契約をさせるようなキャッチセールスは法律で禁止されています。
ここまでの説明で、お店を訪問された方にヤング・リヴィングの製品を紹介したいと思ったとき、どのようなことに気を付けなければならないか、だいたいお判りになったと思います。もう少し、具体的にお話します。
「いきなり」のアプローチは許されない
一番大切なことは「いきなり」であってはならないことです。
例えば、お店を訪問されるお客様は何らかの目的をもって来られるわけですから、その方にとってヤング・リヴィングの製品を紹介されることは予期していません。
もし、「いきなり」にお店の方から製品の紹介された時は不愉快に感じたり、帰られたりする方もおられるでしょう。
それ以外に、その場の雰囲気で断れ切れず不必要に製品を買ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。このようなことがあるとヤング・リヴィングのイメージはネガティブに広まってしまいます。
「いきなり」のアプローチを避けるためには、まず相手に自分がヤング・リヴィングの会員であり製品を紹介したい旨を伝え、相手が了承したり、場所を変えて話を聞いたりすることを了承したうえでなければ製品の紹介は控えなければなりません。
また、会員に誘われて訪問するお客様の場合も考えられます。
会員間で製品愛好の会話で盛り上がることがありますが、徐々にヤング・リヴィング製品を訪問したお客様に紹介するようなプロセスは避けなければなりません。
このような場合であっても、製品を紹介するときは必ず事前に相手の了承を取ることが必要です。
ただし、「いきなり」でなく、相手の方からヤング・リヴィングの製品に興味があることが告げられた時はこの限りではありません。
製品の使用方法は正しく伝える
相手の了承が得られて商品を説明するときは、正しい使い方を伝えなければなりません。
例えば、食品添加物のエッセンシャルオイルは食品に数滴添加して香りを楽しむものであり直接飲用しないこと、レインドロップテクニックにおいてエッセンシャルオイルを原液で塗布すると体質によってはかぶれる可能性があるので、使用前にパッチテストを行い、V6マッサージオイルを塗った上から原液を塗布すること、などです。
またエッセンシャルオイルは化粧品であり、ニンシアレッドは栄養補給食品の扱いなので、病気治療や予防、身体の機能強化の効能効果を製品紹介時に説明することはできません。
最後に
会員がヤング・リヴィング以外の他社商品を店舗で販売している場合、冒頭で述べたように店舗内はヤング・リヴィングの製品やロゴが目立たないような環境作りが必要です。
もちろん会員である以上、お客様との会話の中でヤング・リヴィングが話題になることがあると思いますが、お客様の訪問目的は別にあることを忘れてはなりません。
相手の意思を確認することは大切なプロセスです。正しい方法でヤング・リヴィング製品の素晴らしさを伝えていきましょう。
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